ブログ

ロクディムりょーちんの「僕が即興芝居で、こだわること。大事にしていること。」#30 『関連付ける』

, ,


今回のテーマは、「関連付ける」

正当化する、理由をつけるとも言い換えられると思いますが、
即興において「関連付ける」こと、常にこの意識が頭や身体にあると、何が自分の中で起こっても、相手からこの場から何が出てきても対応していけるのだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分が無意識にした行動を、意識化してみる。

例えば、両の手のひらを自分の胸の前に出してみる。
「これは何だろう」
何気なくした行為だけど、ここから自分に問いかけが始まる。
「自分は手のひらを見ているな。しかもあまり好ましくない感じだ」
そこから、あ、雨がポツポツ自分の手のひらに落ちているんだ・・・。そこに、関連づけていく。
「雨を好ましくなく感じているな。なんでだろう」
そこから連想していく。そして関連づけていく・・・

そのくり返し。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

相手から出てきたことに対しても、それを受け取って自分が感じたこと思ったこと、思いついたことを関連づけていく。
自分の想定や頭を介してではなく、自分がこの場で起きたこと、表現したことを使っていく癖をつける。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分がしたこと言ったこと、相手がしたこと言ったことから、引っ掛かることを見つける。
「それってなんでだろう」
それがその場面の大きなテーマになったりもする。
(それは、場面の序盤に出ていて、それを発見できたら、それに関してのドラマができる。何かドラマを作ろうとしなくていい。もう、やるべきこと、見つけるべきこと、深めるべきことはそこにあるのだから)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

頭で考えるのではなく、発見していく。
見つけていく。
連想ゲームをずっとしているような感じ。
それを見て、聞いて、自分がどう感じるのか、それを表現していく。
(表現することが大事。自分の外に現すことが大事。出さないと何も見えない。自分も中にあるだけではそこから何も生み出すことはできない。相手もそれをわかることができない)
そして、またそこから連想が始まる。
そうしたら、関連つかないわけがない。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

頭でそれをやろうとしない。
前のブログでも書いたけど、ただ「聞く」。
相手に起きていることも、自分に起きていることも。
そこから何が自分に起きてくるかを期待する。任せる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

関連付けていくこと。
それは興味深くしていくことと同じ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

12月10日日曜日、ロクディムりょーちんのインプロワークショップ in 大阪
テーマは、「正当化する」
つまり、関連付けることをワークしていきたいと思っています。
詳細は、こちら


ブログ一覧

イベントカレンダー

ワークショップ参加希望の方は下の「ワークショップに申し込む」ボタンをクリックし、題名に参加したい「ワークショップタイトル」を記して、名前、受信可能なメールアドレス、ワークショップに参加する動機を明記の上、送信くださいませ。

ワークショップに申し込む

お問い合わせお問い合わせ

ワークショップや学校教育・研修のインプロ講師のお仕事の他に、ナレーションや声優・俳優、ロクディムの公演依頼も承っておりますので、お気軽にご相談ください。 下記「お問い合わせ」フォームから必要事項を記入して送信してください。

ロクディムりょーちん

ロクディムりょーちんの最新の活動や日々思うことなど、SNSでも配信しています。
是非、フォーローお願いします。

TOP