ロクディム りょーちんは、こどもたち、親御さん教育関係の方、表現者(役者・パフォーマー)を対象に、即興演劇を使ったワークショップを行っています。
ワークショップをとおして、こどもたち、大人たちが、自分を知り、自分を素直に表現できるようになり、相手と楽しくコミュニケーションを取れるようになること。自分や他者を認め、お互いに思いやり、対等に尊重し合える心を育むことを目的に活動しています。
台本も演出家も無く、段取りなどなにも決まっていない、その場で創るお芝居のことです。
お互いにやり取りをし合い、未知なる物語を創ります。
パフォーマンスとして評価されるだけでなく、欧米では、コミュニケーション教育や人材育成のために、学校や企業で即興演劇(インプロ)を用いた授業が行われています。
日本でもさまざまな場所で広まりつつあります。
即興演劇(インプロ)とは、台本や段取りが無く、この場で相手と一緒にやり取りをして作って場面を演じていくものです。
準備をして、想定やパターンに従って進めていくのではなく、今この場で起こったことに対応して、相手と一緒に自分たちではわからない方へ進んでいかなくてはいけません。
そのためには、「この場からイメージする力」「自分を素直に表現する力」「相手のことを聞く力(相手の意図を感じる力)」「自分や相手、この場に起きたことに対応する力」などを鍛えていく必要があります。
それを、まずは「うまくいかなくてもいい」「失敗してもいい」ということを体験して、安心できる場でチャレンジしていけるように。皆さんにとって、自分の枠を一歩でも先に広げていくことができるように。そして、相手と未知なることを体験していくことが楽しい、即興で表現していくことが楽しいと実感してもらえるように、参加される皆さんの状況に合わせワークしていきます。
海外の有名な俳優さんも、演技の上で一番大事なことは「聞く」ことだと言う。
何か自分から演技をしようとするのではなく、相手が言ったことを聞いていたら、そこから、自分の中で何かが起きる。
相手と会話をする時も、相手と即興や演技でやり取りする時も、まず、この「聞く」というところから始まる。
そして、相手が言っていること丸ごと聞くことができることが大切。
言葉尻だけでなく、相手が言わんとしている意図まで含めて聞くことができるようになりたい。
さらに、聞くのは相手の言葉だけに限らない。自分が何を言っているのか、どう表現しているのか、そして、自分の内なる声はなんと相手から受けて反応しているのか、聞けることも必要。
「聞く」。
何かを言おうとすること、表現しようとすることより、まず一番大事なこと。
自分が思ったこと、感じたことを、自分の中に留めておくのではなく、表に現すことが大事。
自分の中にあるだけでは、それは相手に伝わったことにはならないし、自分でもそれが何であるのか確認することができない。
表に出してみて初めて、自分の中にあったものが何であるのかわかることができる。
そして、表に出すことで、相手にも自分が思ったことや、感じたことを伝えることができる。
「表に出すこと」が大事。
相手に言うことだけでは伝えたことにはならない。
相手に伝わったことを確認して、初めて「伝わった」。
伝えることは、一方向ではなく、二方向の作業。
伝えることは、言葉だけではない。
エネルギーや思いも伝えることができる。
それも同様に、表現するだけでは足りない。
相手にどう伝わっているのか、その行き先までしっかり意識できるようになると、より相手にわかりやすく伝えることができる。
自分の頭で何かを作り出そうとするのではなく、装おうとするのではなく、何かの振りをするのではなく、自分が感じたこと、思ったこと、気づいたことを「素直に」表現できるようになることが大事。
一般的にどうだとか、社会的にとか、周りに合わせてとかでなく、自分が見て聞いて動いたことから、何を感じるのか思うのか気づくのか・・・。
素直に表現できるようになれば、自分の身体と頭と心がより繋がっていくことができる。
より、自分になることができる。
そして、その人が「素直に」思ったことだから、表に現されたら、その人のことが理解できるし、共感することができる。
自分が感じたことや思ったことを一つでも具体的にしてみる。
例えば、「楽しい」と思った。
なら、何が楽しいと思ったのか。
「体育の授業がたのしかった」
その何が楽しかったのか。
「跳び箱を跳べたのが楽しかった」・・・。
具体的にしていくと、自分の思いや感じたことをより掘り下げていくことができる。
そして、相手の思っていること、感じたことも掘り下げていける。
よりお互いに理解し合うことができる。
また、芝居でなら、例えばケーキを食べる芝居をしなくていけなくなったとする。
でも、「ケーキを食べる」という演技をすることはできない。
イチゴが生クリームの上に乗っている、クリームたっぷりのショートケーキのワンピースを食べるという演技はすることができる。
ケーキでは、まだどんなケーキなのかわからないし、振りをすることでしかないが、自分が具体的に思い描いたケーキなら、それを体験することができる。
場所や、物、そして自分が演じる人、相手も具体的にしてあげると、より自分が見えていく世界が色付けていけて、振りではなく、実感して演じられる。
だから、具体的にすることは大事。
自分が感じたことに、思ったことに「気づく」。
相手が言ったことややったことに「気づく」。
とても大事なこと。
自分が何をしようかとか、何をすべきかとかと思考の中にいたら、自分や相手やこの場に起きていることに気づくことができない。
自分の思考の中から出て、今ここにいることができたら、その瞬間瞬間、自分や相手に起きていることに気づくことができる。
自分の思考は、自分だけの狭い世界。
思考から外に出て、いろんなことに気づいていける自分になる。
すると、もっと自分の世界や枠を広げていくことができる。
舞台を見て、お客さんは、何かが起きたら当然そう感じるだろうなと思うことを役者さんがしてくれると、嬉しくなる。
自分もそう思うことを感じてくれるから、共感できる。
即興の笑いは、「共感の笑い」。
そう思うよね。そう思っていたよねと、共感するから笑ってしまう。
だから、頭の中でこうしてやろうとか、こうすべきと思っていると、お客さんが感じていたこととズレてしまい、起きていることを共有できなく、一緒に進んでいくことができなくなってしまう。
共感を得ていくためにも、自分が感じたことを素直に表現していけることが大事。
そして、お客さんがどう感じているかと、その心理を知っていけることも大切。
僕は「可能性」という言葉が好きだ。
ワークすることにおいても、ここに気づけるよ、こんな見方もあるよと、いろんな可能性を示してあげることがすごく大事だと思う。
自分がここまでとしてしまったら、それが限界となってしまう。
でも、その先を自分で見ることや感じることができたら、さらに自分を上へ前へと進ませてあげることができる。
自分の可能性は、どこまでもどこまでも先がある。
一気に進めなくていい。一歩一歩。
一歩進んだら、またその先に可能性が広がる。
僕の仕事は、可能性を伸ばしてあげること。気づいてもらうこと。
思考は、こうあらねば、こうしなくちゃと、身体が本当にしたいことを止めてしまう。
それによって、感情的にも、身体的にも動きにくくしてしまう。
熱いものを触ったら、思考的にどうしようか考える前に、「熱っ!」と、身体がその物から離れようとする。
身体は正しいことを知っている。どうするべきかわかっている。
だから、自分がしたいように、身体がしたいように任せてあげたらいい。
そのためには、思考的に対応しようとせず、身体の衝動に任せれる、そんな自分になることが大事。
そしたら、感情的にも、身体的にも自由になれる。
意識を未来に向けるのではなく、今起きたことに対して向けていくことが大事。
未来は何も決まっていない。
だから、未来だけを見ていたら、真っ暗闇で、何をしていいのかわからなくなってしまう。
でも、今起きたことや、今までしたことはわかる。そのことを大事にし、扱ってあげる。
そして、そのことを具体的にしていく。特別なことにしていく。
自分の意にそぐわずに起きてしまったことも、それをどうするかという意識でいれば、そのことを有益に使うこともできる。
実生活でも大事なこと。未来だけを見るのではなく、今やってること、今あることを大切にする。だから、どう進んでいくべきか見ることができる。
即興することで一番大事なことは、相手が言ったことややったことから「連想」していくこと。
特別なことにしようとしなくていい。ただ聞いたことから素直に浮かんだことでいい。
「連想する」とは、自分が経験したこと、体験したことから連なって想像している。
人は誰しも違う。だから、その人が想像することがもう特別なこと。
その連想することを相手とやり取りしていく。
即興することにおいても、相手とコミュニケーションしていくことにおいても大事。
それが、全て!
想像するとは、見えないものを想像していくこと。
例えば、ここに冷蔵庫は存在していないけど、どんな冷蔵庫なのか想像し、
(腰の高さまでしかない、ワンドアの。色は白色で・・・・)
中には何が入っているか
(ジャムとマヨネーズが入っている)
自分で選択をして決めていく。
他にも、この場面で自分はどんな人なんだろうか、相手はどんな人、ここはどんな場所・・・。想像していく力をつけていくことは、即興する上で必要な力。
そして、日常でも、こうしたらどうなるのだろうかとか、相手はどんなことを考えているのだろうかとか、「見えないものを想像する力」を養っていくことが大事。
自分が感じたことを表現できるために、そして相手を思いやれるためにも。
相手が言ったことやったことや、ここにあるものに対してわからないことに疑問に思うことは大事。
「なんでここにあるのだろう」
「これはなんだろう」
「なんで、○○と言ったのだろう」
知ったかぶりをするのではなく、わからないことは質問していく。
知らないことはいけないことではない。そのままにしておくから、知ったふりをするから、それが何なのか理解することができず、ギャップが生まれていく。
即興でも大事なこと。
疑問に思ったことが、その場面の核だったりする。
その場にある謎は、解決すべきことなのだ。
お客さんも、そのことを願っている。
だから、まずは、「疑問に思う」という癖をつけていく。それが大切なこと。
人はなるべく曖昧にしたがるもの。
何故かといえば、決断をするとは、責任が生じるものだから。
しかし、決断したらそれをやるしかなくなり、自分や周りを楽にすることができる。
どちらにするか決断しなくてはいけなかったら、どうなるだろうか、どう評価されるだろうかと未来の不安をし過ぎず、決めてしまうことが大事。
間違っていたら、修正すればいい。やり直せばいい。
決めることで前に進めるのだ。そして決めたことで、間違いに気づけたのだ。
だから、「決断をする」。
自分や周りを前に進ませるためにも、大事なこと。
人と人は分かり合えないことから始まる。
違う経験をし、体験をし、同じものを見ても違う感想や違う見方をする。
それは当たり前なことで、「同じように感じよう」「同じ意見を持とう」とすることのが大変なことなのだ。
だからこそ、わかり合おうとする。
一緒に同じものを作り合うのなら、相手が言ったことや価値観をただ否定するのではなく、認めることから始めないと、協働することができない。
人と人は分かり合えないからこそ、わかり合おうとする。それには、お互いの思いや価値観を認めることが大事。
素直に自分を表現できるようになること。他者に同調することだけでなく、自分が何を思い、何に気づき、何がしたいのか、自ら表現をする。そして、他者との違いを認識し、その違いを認め、お互いに尊重し合える関係になれること。そのことを体感してもらえるように、簡単な即興的なゲームを通し体験してもらいます。
■こんな効果が期待できます
・自分や相手を知って、認め、肯定できるようになる。
・いろいろな人や、いろいろな考え方があるという多様性を知ることができる。
・協力して何かを創ることを能動的に行うことができる。
・想像力を育むことができる。
・自分から積極的に表現することを楽しむことができる。
■例えばこんなところでワークショップが可能です
・学校の特別授業の中で
・子どもたちの演劇サークルの中で
自分のこどもたちにレッテルを貼らずに、フラットな関係になり、お互いが感じたことをやり取りし合う。そして、一緒に同じことを体験し合う。
そのことで、相手が感じたこと、気づいたことを知ることができ、尊重し合えることができるようになる。
親だから、こどもだからと、社会的な価値観や関係にとらわれるのではなく、一人の人間として関われるように!お互いを認め合える関係を目指して、ワークしていきます。
■こんな効果が期待できます
・お互いのことを知ること、気づくことができる。認め合うことができるようになる。
・大人への対し方が変わりました(ワークを子どもと一緒に受けたお母さんの言葉)
■例えばこんなところでワークショップが可能です
・親子カフェで
・親子向けのイベント、ワークショップの中で
ここにいる相手と一緒に「今」を体験し、聞いて感じること思うことを素直にやり取りをし、紡ぎ合う。自分と繫がり、自分になる。相手を認め、相手のしていることに気づく。
「即興する」ことを体験し、いろいろなことに対応できる自分になれるよう、ワークしていきます。
■こんな効果が期待できます
・自分で素直に正直に表現することができるようになる
・相手に反応してどんなことにも対応することができるようになる
・一つのことを興味深く演じることができるようになる
■例えばこんなところでワークショップが可能です
・主催されるサークルで
・演劇教室などで
・役者向けワークショップ、学校の授業などで
★現在、オンラインでワークショップを行っています。
また、福岡、松本、仙台など全国で不定期ですが、開催しています。詳しくは下記スケジュールにて。
子どもたちのワークショップは45分から、大人たちのワークショップは60分から承ります。
継続的にワークショップを行うことや、発表会を行うことも可能です。
料金については、お問い合わせください。
下記、イベントカレンダーをご参照の上、「ワークショップに申込む」から申し込み、またはお問い合わせください。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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オンラインWS 8:00 pm オンラインWS 6月 3 @ 8:00 pm – 10:00 pm ![]() 🔽ワークショップ日程:4月~6月の火曜日(お休みあり) ・4月8日(火)※単発参加OK ・4月15日(火)※単発参加OK ・5月13日(火) ・5月20日(火) ・6月3日(火) ・6月10日(火) ・6月17日(火) 🔽 時間 20:00〜22:00 🔽参加費 全参加:2,500円 × 7回 単発参加 3,000円 / 回 *4月8日、15日は、単発の体験参加を受け付けています。 *一度ご参加いただいた後に継続の受講を希望される方は、以降の回数×2,500円をお支払いいただくことで受講可能です。 🔽利用するシステム Zoom 🔽お申込 ロクディムりょーちん、 または ryochin.6dim@gmail.comまで、メッセージください。 | 江東区こどもWS 2:00 pm 江東区こどもWS 6月 7 @ 2:00 pm – 3:30 pm ![]() 【4月から、江東区亀戸文化センター主催でで、「こども演劇ワークショップ」をやります!】 4月から9月まで、毎月一回の合計6回、こどもたち向けの演劇ワークショップをやります。 対象は、小学2年生〜6年生まで(4月からの学年)です。 ご縁を頂きまして、江東区亀戸文化センターさんで行います。 ワークショップでは、こどもたちに、 「自分が何を思ったり、考えていたり、感じているのか」 そのことをいっぱい“自分が“知ってもらいたいなと思っています。 困っていたり、わからなかったり、不安だったり・・・ 誰かが側にいて察してあげることがいつでもできたらいいのだけど、自分の身は自分で守れるようになってほしい。 そのためにはいろんなことを思っている自分に気がついて、それを少しでも前に表現できるように。 そんなことを、みんなと一緒にワークショップしていけたらいいなと思っています。 生きることも、友達と先生と親御さんと話すことも即興だから、この即興をする演劇ワークショップを通して、いっぱい「生きること」「話すこと」を楽しく体感してもらいたいな。 お申込、お問い合わせは、リンク先の亀戸文化センターさんまでどうぞ。 ご参加お待ちしています! https://www.kcf.or.jp/kameido/koza/detail/?id=2925 #こども #演劇 #芝居 #ワークショップ #自分 #自律 #コミュニケーション #東京 #江東区 #亀戸文化センター 自分軸を掴むWS 6:00 pm 自分軸を掴むWS 6月 7 @ 6:00 pm – 9:00 pm ![]() 演劇的なゲームを用い、即興することを体験してもらうワークショップ 「何故、即興することが大切なのか」 人生も、そして相手とコミュニケーションをすることも、即興だからです。 生きることも、コミュニケーションをすることも、正解はありません。自分で選択し、自分で決め、言葉を話したり、行動をしていきます。 そうするために大事なのは、「自分を知る」ということです。 自分が何を思い、何を感じ、何に気づいているのか。自分を表現する上でももちろんのこと、相手と関わる上でも大切なことです。 そして、その自分がわかれば、どんな相手ともどんなことでも対応していくことができる。僕はそう思うのです。 何も決まっていない即興することを通して、自分の軸を掴む。このことをトレーニングしていく。短い時間ですが、一緒にワークショップしていきましょう。 初めての方、演劇経験のない方、ある方、どなたでも参加大丈夫です。ご参加お待ちしています! ●ワークショップ詳細 日時:3月1日(土)、3月22日(土) 4月19日(土)、4月26日(土) 5月10日(土)、5月31日(土) 6月7日(土)、6月8日(日) いずれも、18:00〜21:00 参加費:3,000円(現地精算) 場所:世田谷区周辺施設(井の頭線・新代田駅最寄り) ※参加者に直接連絡します 持ち物:動きやすい服装・飲み物 | 自分軸を掴むWS 6:00 pm 自分軸を掴むWS 6月 8 @ 6:00 pm – 9:00 pm ![]() 演劇的なゲームを用い、即興することを体験してもらうワークショップ 「何故、即興することが大切なのか」 人生も、そして相手とコミュニケーションをすることも、即興だからです。 生きることも、コミュニケーションをすることも、正解はありません。自分で選択し、自分で決め、言葉を話したり、行動をしていきます。 そうするために大事なのは、「自分を知る」ということです。 自分が何を思い、何を感じ、何に気づいているのか。自分を表現する上でももちろんのこと、相手と関わる上でも大切なことです。 そして、その自分がわかれば、どんな相手ともどんなことでも対応していくことができる。僕はそう思うのです。 何も決まっていない即興することを通して、自分の軸を掴む。このことをトレーニングしていく。短い時間ですが、一緒にワークショップしていきましょう。 初めての方、演劇経験のない方、ある方、どなたでも参加大丈夫です。ご参加お待ちしています! ●ワークショップ詳細 日時:3月1日(土)、3月22日(土) 4月19日(土)、4月26日(土) 5月10日(土)、5月31日(土) 6月7日(土)、6月8日(日) いずれも、18:00〜21:00 参加費:3,000円(現地精算) 場所:世田谷区周辺施設(井の頭線・新代田駅最寄り) ※参加者に直接連絡します 持ち物:動きやすい服装・飲み物 | ||||
オンラインWS 8:00 pm オンラインWS 6月 10 @ 8:00 pm – 10:00 pm ![]() 🔽ワークショップ日程:4月~6月の火曜日(お休みあり) ・4月8日(火)※単発参加OK ・4月15日(火)※単発参加OK ・5月13日(火) ・5月20日(火) ・6月3日(火) ・6月10日(火) ・6月17日(火) 🔽 時間 20:00〜22:00 🔽参加費 全参加:2,500円 × 7回 単発参加 3,000円 / 回 *4月8日、15日は、単発の体験参加を受け付けています。 *一度ご参加いただいた後に継続の受講を希望される方は、以降の回数×2,500円をお支払いいただくことで受講可能です。 🔽利用するシステム Zoom 🔽お申込 ロクディムりょーちん、 または ryochin.6dim@gmail.comまで、メッセージください。 | ||||||
オンラインWS 8:00 pm オンラインWS 6月 17 @ 8:00 pm – 10:00 pm ![]() 🔽ワークショップ日程:4月~6月の火曜日(お休みあり) ・4月8日(火)※単発参加OK ・4月15日(火)※単発参加OK ・5月13日(火) ・5月20日(火) ・6月3日(火) ・6月10日(火) ・6月17日(火) 🔽 時間 20:00〜22:00 🔽参加費 全参加:2,500円 × 7回 単発参加 3,000円 / 回 *4月8日、15日は、単発の体験参加を受け付けています。 *一度ご参加いただいた後に継続の受講を希望される方は、以降の回数×2,500円をお支払いいただくことで受講可能です。 🔽利用するシステム Zoom 🔽お申込 ロクディムりょーちん、 または ryochin.6dim@gmail.comまで、メッセージください。 | 新潟WSイチディム 新潟WSイチディム 6月 21 終日 ![]() 【ロクディムりょーちん in 新潟!】 即興芝居ワークショップ&ひとり即興芝居「イチディム」 同日開催! “自分を知ること”が、表現の力になる。 “今ここ”の自分と出会う、即興の時間。 自分を“らく”にして、表現する2つの体験を新潟で! 初心者も経験者も大歓迎。 ワークショップだけ、ライブだけの参加もOKです! ◆ 即興芝居ワークショップ テーマ:「自分軸で相手と関わることができるように!」 人生も、相手との関係も、即興の連続です。 その場で何かを選び、決め、行動していく――。 だからこそ大切なのは、「自分を知ること」。 自分が今、何を感じ、何を思っているのか。 それに気づき、表現し、相手と関わることができるように。 “自分の軸”でいることが、どんな状況にも対応する力になります。 表現者の方はもちろん、即興やコミュニケーションに興味のある方にもおすすめのワークショップです! 【時間】 2025年6月21日(土)14:00~17:00 【参加費】 一般:2,500円 ※夜の「イチディム」観覧者は500円引き! ◆ ひとり即興芝居「イチディム」 お客さまからいただいた言葉やエピソードをもとに、りょーちんがひとりで物語を即興で紡ぎ出す100分。 何が飛び出すかわからない、その日限りの“生まれる”舞台を、ぜひご体感ください! 【時間】 2025年6月21日(土)18:00開演(開場17:30) ※上演時間:約100分 【チケット】 一般:2,000円 高校生以下:1,000円 未就学児:無料 ※全席自由・当日現金精算 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 【会場】 クロスパルにいがた 講座室403・404 〒951-8055 新潟市中央区礎町通3ノ町2086 ※近隣のコインパーキングをご利用ください。 (施設内駐車場は30分無料ですが、最大料金の設定はありません) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ▶ ご予約・お申し込みはこちら https://www.quartet-online.net/ticket/1dimwsniigata 主催・お問い合わせ ロクディムりょーちん 即興の旅「たんぽぽプロジェクト」 tanpopo.ryochin★gmail.com(★を@に変えてお送りください) | 松本イチディム 松本イチディム 6月 22 終日 ![]() ロクディムりょーちん ひとり即興芝居「イチディム」in 松本! 🔽日時 2025年6月22日(日曜)14:00開演 ※開場は各回開演の30分前 ※公演は上演時間約100分 🔽会場 信濃ギャラリー 〒390-0874 長野県松本市大手4-7-2 🔽チケット 一般 2,500円 高校生以下 1,500円 未就学児 無料 🔻ご予約はこちら https://www.quartet-online.net/ticket/1dimmatsumoto ※全席自由/当日現金精算 <主催・お問い合わせ> ロクディムりょーちん即興の旅「たんぽぽプロジェクト」 tanpopo.ryochin★gmail.com(★を@に変えて送信ください) | ||||
福岡WSイチディム 福岡WSイチディム 6月 28 – 6月 29 終日 ![]() 【ロクディムりょーちん in 福岡!】 ひとり即興芝居「イチディム」と即興芝居ワークショップを同時開催! 即興で“自分”を解放し、心と身体が自由になる2つの体験。 初心者も経験者も大歓迎。 りょーちんと一緒に、“いま、ここ”の自分に出会いにきませんか? ◆ ① ひとり即興芝居「イチディム」in 福岡 お客さまからいただいた言葉やお話をもとに、ひとりで紡ぎ出す完全即興の100分。 何が飛び出すかわからない、その場かぎりのライブ感を、ぜひ体感してください! 🗓 日時 2025年6月28日(土)19:30開演(開場 19:00) 📍 会場 ラビートスタジオ 福岡市中央区天神5-6-12 パン会館4F (西鉄福岡[天神]駅より徒歩4分) 🎫 チケット 一般:2,500円/高校生以下:1,500円/未就学児:無料 ※全席自由・当日現金精算 ▶ ご予約はこちら https://www.quartet-online.net/ticket/1dimfukuoka ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ ◆ ② 即興芝居ワークショップ in 福岡 テーマ:もっと自分の中にあるものを表現できる自分になる! りょーちんと一緒に、今の自分を感じて、言葉や動きで“らしく”表現してみませんか? 日常や表現の中で、自分の「いまここ」を大切にする力を育てていく2日間です。 「今、思っていること」 自分が感じていること、気づいたこと――そのすべてに目を向け、言葉や動きで表現していきます。 「自分にあるものを使う」 実感のともなわない“テクニック”ではなく、あなた自身がすでに持っている感覚や思いをそのまま表現に。 「場を掘り下げ、具体化する」 今ここで起きていることを丁寧に扱い、表現をより興味深く、深みあるものにしていきます。 🗓 日時 2025年6月28日(土)10:00–16:00 6月29日(日)10:00–17:00 📍 会場 福岡市西区内(お申込み後に詳細をご案内します) 💳 参加費 両日参加:13,000円(25歳以下:10,000円) 1日のみ:6,000円(25歳以下:5,000円) ▶ お申込みはこちら https://ws.formzu.net/fgen/S85195778/ 自分を“らく”にして、表現する歓びを。 – 相手やストーリーに振り回されず、まずは自分を軸に。 – “いま、ここ”で感じたことを、そのまま言葉や動きに。 ひとり芝居のライブも、ワークショップも、素敵な時間にします。 福岡のみなさまのご参加、心よりお待ちしています! 主催・お問い合わせ ロクディムりょーちん 即興の旅「たんぽぽプロジェクト」 tanpopo.ryochin★gmail.com(★→@ に変えてお送りください) | ||||||
ワークショップ参加希望の方は下の「ワークショップに申し込む」ボタンをクリックし、題名に参加したい「ワークショップタイトル」を記して、名前、受信可能なメールアドレス、ワークショップに参加する動機を明記の上、送信くださいませ。
ワークショップや学校教育・研修のインプロ講師のお仕事の他に、ナレーションや声優・俳優、ロクディムの公演依頼も承っておりますので、お気軽にご相談ください。 下記「お問い合わせ」フォームから必要事項を記入して送信してください。